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安永早絵子(パーカッション)

​兵庫県出身。大阪音楽大学打楽器専攻卒業。オーケストラ・吹奏楽・アンサンブルなどで演奏活動する一方、自身の企画・考案・演奏によるワークショップやコンサートを数多く行う。また作編曲活動にも取り組み、打楽器曲を中心に多数の作品を発表。現在、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 ティンパニ・打楽器奏者。丹波の森国際音楽祭2010シンボルアーティスト。神戸布引音楽祭2014音楽プロデューサー。神戸サンテレビ『花音』音楽制作・演奏。

安永友昭(パーカッション)

1990年武蔵野音楽大学音楽学部打楽器専攻卒業。同年大阪センチュリー交響楽団に入団。現在、日本センチュリー交響楽団首席ティンパニ奏者。Japan Brass Collection、だがっきスイッチ各メンバー。伊丹シティフィルハーモニ管弦楽団トレーナー。神戸女学院大学非常勤講師。関西打楽器協会理事。​

山下嘉範(パーカッション)

大阪芸術大学演奏学科打楽器専攻卒業。フリーランスの打楽器奏者として、ドラムセット、民族打楽器の他、オーケストラではバロックティンパニやクラシックパーカッションを担当するなど、ジャンルを問わず活動を行っている。ミュージカル公演、アーティストのサポート、幼・小・中学校の音楽鑑賞会など、数多くのコンサートやライブイベントに出演している。Big Wind Jazz Orchestra、Beat Wind、Harty Party、Xeno Quartet+、各メンバー。大阪教育大学非常勤講師。

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辻翔太郎(パーカッション)

奈良市立​一条高等学校外国語科を経て大阪芸術大学芸術学部を演奏学科長賞を受賞し副首席の成績で卒業。関西新人演奏会(大阪・いずみホール)、日本打楽器新人演奏会(東京・オリンピック記念センターホール)に推薦を受けマリンバ独奏で出演。以降、ドラマー、パーカッショニスト、マリンバ奏者として、オーケストラ、吹奏楽、ミュージカル、打楽器アンサンブル、TV局の歌謡番組放送、教育機関での芸術鑑賞演奏など様々なシーンで演奏活動を展開中。

鈴木みかこ(ダンス)

大阪府出身。バレエ、ジャズ、モダン、ストリート、コンテンポラリー、即興など様々なダンスを取り入れ環境によって変化する表現を追究している。ダンス講師・振付師として活動する傍ら、アコーディオン演奏や演劇にも関わるマルチプレイヤー。「RICエコアートカプセル(’10〜’16)」「神戸布引音楽祭2014」「瀬戸内国際芸術祭2016」「なら国際映画祭2016」等、多数出演。

大歳芽里(ダンス)

​有馬バレエ教室にてバレエをはじめ、昭和音楽芸術学院バレエ科を卒業。ヴィンセント・マンソーのツアーに参加。アンジェ国立現代舞踊センターを卒業。瀬戸内サーカスファクトリー、国際児童・青少年演劇フェスティバルの国際共同制作や、スローレーベルにアカンパニストとして参加。ワークショップ講師も務める。他の分野におけるダンスの可能性を探り、身近なところにダンスを広げる活動を進めている。

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